カテゴリー別アーカイブ: お知らせ

『打ち上げ失敗の“ホリエモンロケット”を古賀茂明が「高く評価したい」理由』古賀茂明氏ー週プレNEWS

F4lg037月30日、宇宙ベンチャー企業、インターステラテクノロジズ社(以下、IST)が開発した小型ロケット「MOMO(モモ)」の打ち上げは残念ながら、失敗に終わってしまった。この宇宙ベンチャーを創業したのは実業家の堀江貴文氏。そのため、同社のロケット開発を「しょせんは金持ちの道楽」と皮肉る向きもあるが、私はそうは思わない。今の日本にとって最も必要な「民間による挑戦」として高く評価したい。これまでの日本のロケット開発は、文部科学省とJAXA(宇宙航空研究開発機構)が中心となって進める官製プロジェクトだった。宇宙分野だけではない。大型飛行機、新幹線、リニア新幹線など、夢のある大きなプロジェクトは、常に「官主導」で進められてきた。

続きはこちら ⇨ Yahoo!ニュース/週刊プレイボーイ2017年8月21日号より

『グアムへの北朝鮮ミサイル迎撃すれば、戦争状態 日米安保に殺される日本』古賀茂明氏-AERA dot.

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8月15日の終戦記念日を前にして、私たち日本人は、戦争への道を一歩ずつ進んでいるのではないか。そんな気がしてならない。

8月10日の衆議院安全保障委員会。小野寺五典防衛相は、米軍基地のあるグアムが攻撃された場合、集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」にあたるかどうかについて、次のように述べた。

続きはこちら ⇒ AERAdot(2017年8月14日)

『安倍政権は『日本中に核シェルター構想』とカジノで規制改革???』古賀茂明氏-AERA dot.

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国家戦略特区を推進するある有識者(A氏としておこう)から私のスマホにショートメールが入った。加計学園問題が燃え盛り、安倍内閣の支持率が急落するさなかの7月18日のことだ。

このコラムの読者はご存じのとおり、私はその前日の17日付で、本コラムに「加計学園選定に『一点の曇りもない』という民間有識者のしたたかさ」というタイトルで国家戦略特区の有識者と安倍政権の関係について記事を書いた。どうやら、その記事が、この連絡のきっかけになったようだ。

続きはこちら ⇒ AERAdot (2017年8月7日)

『安倍政権の終幕が見えてきた! 「記憶にない」を連発した官僚たちが計算していること』古賀茂明氏ー週プレNEWS

F4lg03記憶にありません――。
加計学園の獣医学部新設計画をめぐり、7月24、25日に開かれた衆参予算委員会の閉会中審査。その席上で、参考人として出席した政府側の官僚から連発されたフレーズである。
官僚は秀才ぞろいで、記憶力は抜群なはず。1、2年前のことを覚えていないなんて、誰が信じるのか。なのに、臆面もなく「記憶にない」というフレーズを繰り返す。一体、何を考えているのか? そう怪訝(けげん)に思った人は多かったはず。
私もかつては官僚だった。その心理はだいたい想像がつく。
官僚が世間の袋叩きに遭っても、「記憶にない」と答弁するのは「最後には必ず帳尻が合う」と確信しているからだ。「帳尻」とは官僚個人の出世、そしてその官僚が属する組織の防衛である。

続きはこちら ⇨ yahoo!ニュース/週刊プレイボーイ2017年8月14日号より

『日本経済への影響は…日欧EPA対策費はバラマキの“二重積み”になる!?』古賀茂明氏ー週プレNEWS

F4lg03支持率急落に悩む安倍首相が「アベノミクスの新たなエンジンに」と期待をかけるのが、日欧EPA(経済連携協定)だ。日欧EPAは関税など、日本とヨーロッパ(EU)の通商上の障害を除去する協定。関税の引き下げ、あるいは撤廃が実現すれば、欧州産のワイン、チーズ、豚肉などが安く輸入できるようになる。また、日本製の自動車やその部品、テレビなどをEU圏に輸出しやすくなる。人口5億人、世界GDPの2割を占める欧州との自由貿易が拡大されることは、日本にとっても悪いことではない。だが、もろ手を挙げて歓迎というわけにはいかない。EUから安価な農産品が輸入されれば、「日本の農業はダメージを受ける」ことを口実に、その対策や補償と称して再び多額の税金が農協などにバラまかれるからだ。

続きはこちら ⇨ yahoo!ニュース/週刊プレイボーイ2017年8月7日号より

『「官僚と稲田防衛相に“阿吽の呼吸”が成立しなかった本当のワケ」』古賀茂明氏-AERA dot.

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稲田朋美防衛相が7月28日、ようやく辞任した。同日深夜、北朝鮮がICBM(大陸間弾道ミサイル)を発射したことで、自衛隊・防衛省のガバナンスが崩壊状況にある事態の深刻さが浮き彫りになるという、安倍政権にとって、ダメージをさらに大きくする状況となっている。

防衛省の特別防衛監察の報告書によって、南スーダンPKOに派遣された陸上自衛隊の日報が意図的に隠ぺいされたことはわかったが、それに稲田氏がどこまで関与したかについては、あいまいなままで幕引きがなされようとしている。

その真相を読み解くうえで、重要なのは、「人事」の影響だ。

続きはこちら ⇒ AERAdot (2017年7月31日)

『古賀茂明 蓮舫民進党は解党か? タカ派議員は小池新党へ』古賀茂明氏-AERA dot.

F4lg03民進党の蓮舫代表が党役員の大幅刷新を行うことを決めた模様だ。都議選の惨敗を受けて、党内の不満が極限に達し、何もしなければ、離党者が続出して、「解党的出直し」どころか本当に「解党」になってしまいそうな状況に追い詰められたからだろう。

確かに、選挙前に、大量離党者が出たことを見ても、また、安倍内閣の支持率が30%を切り民進党にとっての党勢挽回の絶好機に党支持率が史上最低水準ということを見ても、今の民進党がいかに魅力のない政党になったかがわかる。

続きはこちら ⇒ AERAdot (2017年7月24日)