
古賀茂明氏ツイートよりー
EVで負けたトヨタの言いなり経産省
トヨタ「ミライ」など使えない水素自動車のために
1台最大200万超補助金
EVには原則わずか40万 80万補助もあるが
厳しすぎる条件付きで使えない
EVなし日本では関連部品、材料メーカーの投資は進まず海外に流出
電池もモーターも 空洞化が加速
<記事より>
パナソニックが飛躍と衰退の岐路に立っている、と言ってもピンとこないかもしれない。
同社は10月下旬、EV(電気自動車)向け新型リチウムイオン電池の試作品を公開した。EVで世界一の米テスラ向けに開発したもので、従来の電池比で容量5倍、出力6倍を達成した。これによりEV生産コストの大幅引き下げが期待できる。
温暖化対策のための環境規制強化で、排ガスを出さないEVへのシフトが世界中で加速している。新型電池で先行すれば、世界のEVメーカーから引っ張りだこになり、パナソニックの飛躍につながるのは確実だ。
続きはこちら ⇒ 2021年1月26日号週プレNews