
古賀茂明氏ツイートよりー
今日本に必要なのは「改革の改革」
企業に御用聞きして効率優先、企業優先でやってきたのが時代遅れの改革
新時代の改革の3原則
1.人にやさしい
2.自然にやさしい
3.不公正に厳しい
効率から公正への転換です
維新の改革は80年代のもの
共産党が最先端の改革政党かも
<記事より>
今回の衆院選において、各党の公約で目につくフレーズがある。それは金額を明示した「給付」だ。例えば公明党は「18歳以下の子供に一律10万円給付」、立憲民主党は「低所得者へ年額12万円給付」、共産党は「収入減家計へ1人10万円を基本とする給付」、国民民主党も「国民1人当たり一律10万円給付」など、各党とも「分配」を掲げて一見「ばらまき」と見える政策を打ち出している。
その一方で「改革」という文字は消えるか、あっても公約集の隅っこに追いやられてしまった。「改革」というフレーズを前面に打ち出しているのは、今のところ日本維新の会しかない。
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