『コロナ後の経済成長の鍵を握る「デジタル」と「グリーン」で日本が直面する”残酷な現実”』週プレNews

古賀茂明氏ツイートよりー

アメリカなどを見て、コロナさえ克服すれば、と考えている人が多いようだが、

その考えは、日本では通用しない

むしろ、コロナが終息して気付くのは、日本は完全に取り残されているということだ

DXでもグリーンでも、これまでの遅れを取り戻すのはまず無理だろう

<記事より>

8月8日の菅義偉首相は、東京五輪は”無事”閉会した、とご満悦だっただろう。コロナの感染爆発で医療崩壊が起きているが、やがてピークを過ぎれば、感染拡大が収まった地域から順にGo To事業を再開、富裕層を中心に消費は拡大し、景気は急速に良くなり、支持率も回復。そして、選挙に勝てる……と先の展望を描いているのかもしれない。

しかし、それは楽観的な思い込みにすぎない。万が一、そのもくろみがうまくいったとしても、景気拡大は一時的で、すぐにその効果は剥げ落ちるだろう。なぜなら、日本は世界の成長の波に完全に乗り遅れてしまったからだ。

半導体を例に取ろう。世界で急速に進むデジタル化により、半導体の市場は2030年には100兆円規模へと倍増する。あらゆる分野でDX(デジタル・トランスフォーメーション)が進み、需要が爆発的に伸びるのだ。

続きはこちら ⇒ 週プレNews 2021年8月20日号

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