『菅改革は誰のためか?』Aeradot

【オピニオン】菅義偉内閣は、「規制改革!」と叫んでいるが、議論の内容は、企業のため、経済効率のための規制緩和の話ばかりです。いったい、誰のための改革でしょうか?元改革官僚の古賀茂明氏が斬ります。

<記事より>

昨年11月24日朝日新聞1面の記事。

 世界的な大手医療機器メーカー「グローバスメディカル」の日本法人が、同法人の機器を購入した病院の医師側に売り上げの約1割を還流させていたというニュースだ。

 2019年1年間だけでも、二十数人に総額1億円超、1人当たり百十数万円から2千数百万円が支払われた。かなり前から行われていたらしい。

 購入された機器は脊椎インプラントで、その購入価格は数万円から数百万円。購入費用は保険料や税金からなる診療報酬で賄われる。

続きはこちら ⇒ Aeradot 2021年1月12日号

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