『間違いだらけの学術会議の常識』Aeradot

古賀茂明氏ツイートよりー

任命拒否の理由を聞いてはいけない

それなりの理由があれば仕方ないという議論につながる

政府は任命拒否した6人について徹底した身辺調査を行っている

ガセネタを週刊誌に流し、それなら任命拒否も仕方ないという世論を作る

任命拒否への世論の批判は沈静化する

学術会議会員候補任命拒否の関連で、今後関係者のスキャンダル情報が様々な形で流されるだろう

調査していたら、たまたまその周辺の人の犯罪などがわかってしまったというケースもあるはずだ

今後、学界にまつわる不祥事が出てきたら、なぜそれがわかったのかについて説明を求めた方がよさそうだ

<記事より>

日本学術会議法制定の本旨は、科学者の代表機関が、政府と異なる意見を堂々と述べることを認めることにより、政府の過ちを正すことにつながるということだ。

「法律に書いていない」任命拒否の理由はいかなるものも認めてはいけない。もし、学術会議よりも政府に優越的な判断権を与えるべき事項があるということであれば、それは、法律に明示すべきである。野党が国会で任命拒否の理由を問う際に、学術会議法に書いていなくても、「正当な理由」があれば任命拒否が許されるかのような議論を行っているが、これは本質を理解しない議論だ。これでは、犯罪者だけでなく様々な事由が任命拒否の「正当な理由」として悪用されることが危惧される。政府がリークした候補者の偽のスキャンダル情報をもとに、「国民の理解が得られない」ことを「正当な理由」として任命拒否が行われるかもしれない。

続きはこちらこちら ⇒ Aeradot 2020年11月10日号

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