『多重債務者がじりじり増加中! “駆け込みクレジット利用”がさらなる激増の導火線に!』 古賀茂明ー 週プレーNEWS

F4lg03古賀茂明氏ツイートよりー

キャッシュレス化推進のために、経産省はクレジットカード業界に中小店舗向け手数料を3.25%に下げさせた
クレカ会社は損を取り戻すため、年利15%のリボ払い=高利貸しへの消費者誘導に必死だ
ピーク時380万人から115万人まで減少した多重債務者が、今後急増する恐れがある

<記事より>

古賀茂明氏が、スマホ決済の普及により多重債務者が増加する現状に警鐘を鳴らす。

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多重債務者が再び増加へと転じている。

貸金業法が改正され、上限金利の引き下げや融資額の総量規制が導入されたのは2010年のこと。この規制でピーク時380万人もいた多重債務者は17年には115万人にまで減っていた。ところが、この2年間でじりじりと多重債務者が増え、19年12月には120万人になってしまったという。

背景にあるのはスマホ決済の普及だ。ここ数年、ポイント目的でクレジットカードをスマホにひもづけ、QRコードでのショッピング代金はもちろん、光熱費や通信費などの生活費までも決済するケースが一般化している。

しかし、支払い代金がかさんでもリボ払いを選べば、毎月の支払いは定額で済む。ポイントをためるために複数のカードを使う人も多い。こうして買い物を繰り返しているうちにクレジット総額が膨らみ、気づけば多重債務者になっていたという人が増えているのだ。

続きはこちら → 週プレNEWS2020年2月7日

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