『下請け、中小企業の雇用維持のための妙案がない現実』Aeradot

F4lg03古賀茂明氏ツイートよりー

日本の製造業は、従業員の賃金と生活水準を切り下げることで何とか雇用を維持している
今の日本の経営者には、それ以外に雇用維持のための「妙案」がない
つまり、日本の労働者の生活はアジア諸国並みになるまで今後も切り下げが続くということ
悲しいが、それが現実なのだ

<記事より>

先日、ある大手自動車メーカーに部品や素材を供給する企業の会合に参加した。そこであらためて思い知らされたのが、日本の労働者がいかに厳しい状況に置かれているかということだ。

世界の中で日本の製造業の地位は年々下がっている。特に、電機産業では、家電から始まり、太陽光パネル、半導体、液晶、パソコン、スマホなど、次々に韓国・台湾・中国企業などに敗れ去った。

そんな中、自動車産業は、日本が世界の先頭グループを走る唯一の産業分野となった。経済産業省も「一本足打法」と認めるほどの日本経済の屋台骨である。その自動車産業を支えるのが部品・素材を供給する「下請け」企業群だ。「下請け」と言っても弱小中小企業ではない。売り上げ1千億円単位、従業員数千人、海外数十カ国に展開というような巨大企業も多い。

続きはこちら ⇒ Aeradot 2019年12月10日

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