古賀茂明氏ツイートよりー
社会保障制度は持続不可能
働ける人は働く
老いや病気で本当に働けなくなった人を支えるために負担を覚悟する
夢物語は終わりです
何もレガシーを残せなかった安倍長期政権
社会保障制度の再構築こそ使命
「改憲に最後のエネルギー」などという愚行だけは絶対にやめて欲しい
<記事より>
高齢者はもちろん若者の間でも老後不安が高まっている。難しいことはわからなくても庶民はみんな薄々感じている。年金制度は持続不可能だ……と。
一方、「70歳まで働ける仕組みを作ります」「年金受給開始年齢を70歳超とする選択肢も設けます」「年金の繰り下げ受給で受給額は大きく増えます」と、安倍政権は「明るい未来の大安売り」を展開する。
しかし、これが、年金制度の本質を変えようという試みの始まりであることに気づく人は少ない。
「勤勉な」国民に70歳雇用と年金繰り下げ受給の「選択肢」を与えると何が起きるか想像してみよう。
続きはこちら ⇒ Aeradot 2019年10月22日