『令和の”リセット感”は今すぐに捨てるべき。格差と分断の時代に備えよ!』 古賀茂明ー 週プレーNEWS

F4lg03古賀茂明氏が、”令和フィーバー”による根拠のない「リセット感」について疑問を投げかける。

* * *

過去最大の10連休となったGWが明けて1週間。世間は通常モードに戻りつつあるが、昭和天皇の崩御で自粛ムード一色だった平成の改元時とは打って変わって、今回の”令和フィーバー”は国中がお祭り騒ぎだった。

ただ、ひとつ気になることがある。それは、平成から令和への改元で、根拠のない「リセット感」が醸し出されていることだ。

大災害が続き、成長力の鈍化で格差や貧困が広まった平成の時代がリセットされ、豊かで平和な令和の時代がやって来る。そんな根拠のない期待感が世の中に広がっているようだ。

だが、本当にそうだろうか? 元号が変わったことで、日本が直面しているさまざまな課題が解決したわけではない。むしろ、危機は深まりつつあるというのが私の認識だ。

令和はズバリ、勝ち組と負け組の格差がより鮮明になる時代となるはずだ。

続きはこちら → Yahooニュース/週プレニュース2019年5月17日号

広告

コメントは受け付けていません。