『既得権とドヤ顔で癒着する安倍総理が率いる改革レガシーなき長期政権』古賀茂明氏-AERA dot.

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「ドヤ顔」という言葉はいつ頃から普及したのだろうか。新しい言葉だと思っているうちに、もはや解説不要になってからかなりの年月が経ったように思う。

なぜこんなことを書いているかというと、国会中継を見ていると、安倍総理の発言する様子にこの言葉を使いたいと思うことがよくあるからだ。

最近では、野党の攻撃に対して、安倍晋三総理はまともに答えず、すれ違い答弁をすることが多いが、その際、本題ではないのに、それと関連することについて、自分の実績を示して、子供のように自慢話をすることが多くみられる。

例えば、安倍政権になってから実質賃金が下がっていると批判されると、有効求人倍率が全国で1倍を超えたとか、総雇用者所得が増えたと反論し、民主党時代とは違うぞ、と胸を張る。辺野古の埋め立てを批判されると、ずっと昔から決まっていた話なのに、安倍政権になってから沖縄でいくつも基地返還が行われたなどと胸を張り、民主党では最低でも県外と言って失敗したよねと嫌味を言う。「どうだ!悔しかったらお前も実績を示してみろ!」と上から目線で相手を嘲笑うその顔は、まさに「ドヤ顔」そのものだ。

続きはこちら ⇒ AERAdot(2019年3月18日)

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