『民間出身の取締役が辞めるのも当然。経産官僚の”おもちゃ”になった産業革新投資機構はさっさと解散しろ!』古賀茂明氏ー週プレNEWS

F4lg03官民ファンド「JIC」(産業革新投資機構)の田中正明社長ら、民間出身の取締役9人が辞意を表明した。

騒動の発端は、民間役員の報酬をめぐるイザコザだ。経産省は田中社長らに1億円超の高額報酬を約束したが、それが報道されて世間の批判が高まると、手のひらを返すように報酬減額を迫った。これに「官の提案に基づき、取締役会で決議した。それを覆されては信頼が保てない」と、田中社長らがそろって辞表を提出したというわけだ。

これまでの経緯を見て、気がかりなことがある。ゴーン騒動もあって、巷(ちまた)では企業経営者が高額な報酬を得ることに反発が強まっている。そのせいもあってか、今回のイザコザで「悪いのは高額報酬を要求した田中社長らであり、それを阻止した世耕(弘成[ひろしげ])大臣と経産省はよくやった」という声もある。

続きはこちら → Yahooニュース/週プレニュース2018年12月21日号より

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