『アメリカはやりたい放題? 日米通商協議で日本がつくった「大きな借り」』古賀茂明氏ー週プレNEWS

F4lg038月9日から10日(共に現地時間)まで、日米新通商協議(FFR)が開かれた。これは、アメリカのTPP離脱に伴い、日米で新たな通商協定の枠組みをつくろうというもの。しかし、2国間の自由貿易協定(FTA)を迫るアメリカと、TPP復帰を求める日本との溝は深く、めぼしい合意が公表されることはなかった。
トランプ大統領は乗用車の関税を2.5%から25%に引き上げると公言している。アメリカは日本製自動車を年間332万台も輸入しており、追加関税が強行されると、日本企業の負担額は2.2兆円になると試算されている。
政府はその回避に躍起だが、そうなればなったで農作物や兵器の輸入拡大など、別の分野で譲歩を強いられる確率が高い。どちらにしても頭の痛い話だ。

続きはこちら →   yahoo!ニュース/週刊プレイボーイ2018年9月3日号より

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