あけましておめでとうございます!今年も政治経済の裏側を読み解いていきます。
よろしくお願いします!
元旦配信のコラムなので、何を書こうかと思案したが、2019年の話をすることにした。「2018年」の間違いではないかと思うかもしれないが、そうではない。
2018年のことを語るには、2019年までを見据えなければ話ができないのだ。もっと言えば、2021年くらいまでのスパンで物事を考えなければならない。政治とはそういうものだし、安倍政権も当然そういう考え方をしているはずだ。
続きはこちら ⇒ AERAdot(2018年1月1日)