『遅れすぎた初の国産ジェット旅客機「MRJ」…三菱重工は“純国産”へのこだわりを捨てるべき!』古賀茂明氏ー週プレNEWS

F4lg03三菱重工業が苦しんでいる。原因は同社が総力を挙げて開発している初の国産ジェット旅客機「MRJ」だ。同旅客機は2008年に開発がスタートし、13年には初号機が受注先に引き渡される予定だったが、設計変更などが相次ぎ、5度も納入が延期されている。
当初、2千億円とされた開発コストも、5千億円近くに膨らんでしまった。
痛いのは三菱重工がもたつく間に、ライバル企業のエンブラエル(ブラジル)、ボンバルディア(カナダ)などがMRJと同じ100席以下のリージョナルジェット開発に着手したことだ。MRJの初号機納入は20年半ばの予定だが、エンブラルの新型機も翌21年には投入される。

続きはこちら ⇨ 週刊プレイボーイ2017年12月18日号より

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