『古賀茂明が指摘する「実力の衰えた日本企業が好調を維持しているカラクリ」』古賀茂明氏ー週プレ NEWS

F4lg03製品データの改竄(かいざん)に無資格検査の横行―神戸製鋼、日産、スバルなど、日本の大手企業で不祥事が次々と発覚し、「メイド・イン・ジャパン」への信頼が大きく揺らいでいる。一時は「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と、その強さを褒めそやされたこともあり、例えば1人当たり名目GDPの世界順位は、1990年代は常に1桁、2000年には2位まで上り詰めたが、16年現在は22位にまで下落している。東芝、シャープの不振に象徴されるように、日本の稼ぎ頭だった電機産業は総崩れだし、アップル、アマゾン、グーグルのように革新的なサービスを武器に、世界市場をリードする企業も見当たらない。

続きはこちら ⇨   週刊プレイボーイ2017年11月27日号より

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