『安倍政権の終幕が見えてきた! 「記憶にない」を連発した官僚たちが計算していること』古賀茂明氏ー週プレNEWS

F4lg03記憶にありません――。
加計学園の獣医学部新設計画をめぐり、7月24、25日に開かれた衆参予算委員会の閉会中審査。その席上で、参考人として出席した政府側の官僚から連発されたフレーズである。
官僚は秀才ぞろいで、記憶力は抜群なはず。1、2年前のことを覚えていないなんて、誰が信じるのか。なのに、臆面もなく「記憶にない」というフレーズを繰り返す。一体、何を考えているのか? そう怪訝(けげん)に思った人は多かったはず。
私もかつては官僚だった。その心理はだいたい想像がつく。
官僚が世間の袋叩きに遭っても、「記憶にない」と答弁するのは「最後には必ず帳尻が合う」と確信しているからだ。「帳尻」とは官僚個人の出世、そしてその官僚が属する組織の防衛である。

続きはこちら ⇨ yahoo!ニュース/週刊プレイボーイ2017年8月14日号より

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