『日本経済への影響は…日欧EPA対策費はバラマキの“二重積み”になる!?』古賀茂明氏ー週プレNEWS

F4lg03支持率急落に悩む安倍首相が「アベノミクスの新たなエンジンに」と期待をかけるのが、日欧EPA(経済連携協定)だ。日欧EPAは関税など、日本とヨーロッパ(EU)の通商上の障害を除去する協定。関税の引き下げ、あるいは撤廃が実現すれば、欧州産のワイン、チーズ、豚肉などが安く輸入できるようになる。また、日本製の自動車やその部品、テレビなどをEU圏に輸出しやすくなる。人口5億人、世界GDPの2割を占める欧州との自由貿易が拡大されることは、日本にとっても悪いことではない。だが、もろ手を挙げて歓迎というわけにはいかない。EUから安価な農産品が輸入されれば、「日本の農業はダメージを受ける」ことを口実に、その対策や補償と称して再び多額の税金が農協などにバラまかれるからだ。

続きはこちら ⇨ yahoo!ニュース/週刊プレイボーイ2017年8月7日号より

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