『安倍首相が批判に頭にきて言っちゃった? 「獣医学部を全国展開」宣言で妄想した文科省叩きとは…』古賀茂明氏—週プレNEWS

F4lg03地域に関係なく、2校でも3校でも新設を認める――国家戦略特区での獣医学部新設を、加計(かけ)学園のほかにも全国的に展開するとの意向を示した首相にブーイングの声が上がっている。当然だろう。これまで首相は「獣医学部の新設は諮問(しもん)会議で論議している。総理大臣が指示したからといって、それで決まるようなものではない」と釈明してきた。なのに、今回は加計学園1校どころか、全国的に新設を認める発言をしたのだ。これでは、首相は加計学園が選ばれる根拠となった「広域的に獣医学部の存在しない地域に限り」という行政の合意事項をスルーし、自らの意向ですべてを決定していると、言っているのも同然だ。なぜ、こんなムチャクチャを言いだしたのか? 首相の胸中を知るヒントとなるのが、高橋洋一氏、原英史氏、長谷川幸洋(ゆきひろ)氏といった官僚OBや報道人の最近の言動だ。加計学園問題で、彼らは申し合わせたかのように、“文科省・前川前次官叩き”の言論を打ち出している。

続きはこちら ⇨ yahoo!ニュース/週刊プレイボーイ2017年7月17日号より

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