『安倍晋三首相は本当に女性の味方か、それとも敵か?』古賀茂明氏-AERA dot.

F4lg03”そして、「2017年度待機児童ゼロ」という最も期待された公約も、当然のことのように3年間延期された。今この問題に直面している子育て世代にとっては、結局解決策のないまま幼児期の子育てを終えるという「手遅れ状態」になるのだが、それに対する謝罪は形ばかりのものでしかない。

そして、防衛費や公共事業予算などはほとんど何の議論もせずに大幅に増加させているが、子育て予算では、なぜかいつも財源論が立ちはだかる。

子育てのための保険だとか国債だとか議論するが、いずれも単に国民の負担を反発の少ない形でそっと導入しようというだけの話だ。

他の予算を削るという話は全く出てこない。それは、女性のための予算を他よりも優先しようという発想がないからである。”

AERA dot.(2017年6月5日)より一部抜粋。全文はこちら

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