『官僚的「忖度」の実態を暴く! なぜエリートたちは“筋悪の案件”に自ら飛び込むのか… 』古賀茂明氏—週プレNEWS

F4lg03近頃、「忖度」(他人の心を推し量ること)という言葉を見ない日はない。今年の流行語大賞は確実という声まで聞かれる。

首相夫人が名誉校長の小学校が、国有地を8億円安で買った。そんな厚遇を受けたのは役人が首相夫人や首相の意向を忖度したからではないかと、国民の多くが疑っている。

「森友学園」の籠池泰典(かごいけ・やすのり)理事長が外国特派員協会で会見を行なった際、通訳が忖度という言葉をなかなか訳せずに困ったという。確かに忖度は日本の組織固有の仕組みに起因する独特の慣行で、外国人には理解しづらいものかもしれない。

だが、私は長く経産官僚として役所の忖度がどういうメカニズムで発動されるのか直接、見聞きしてきた。その体験から官僚の「忖度の文化」とはどういうものなのか説明してみよう。

続きはこちら⇒週プレニユース(2017年4月8日号より)

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