『この人にも花道を!「二階俊博 自民党幹事長」』古賀茂明氏(週刊プレイボーイ2016年10月31日号)

F4lg03週刊プレイボーイ10月31日発売号に掲載された『この人にも花道を!「二階俊博 自民党幹事長」』の書き起こしです。
 
  


自民党の〝影のドン〟と呼ばれる二階俊博幹事長。彼の勇退を勧めるのは本誌連載でおなじみ、元経産官僚の古賀茂明氏だ。

「二階氏は選挙のプロと言われますが、その戦略は、『利益誘導』。つまり、予算のバラマキです。しかし、その「汚い」イメージが、新潟県知事選敗北の一因となりました。アベノミクスの成長戦略にも障害で、自民党から見ても、早くお引取り願うべき存在です。
引退の花道? そうですね……例えば『パンダ園』を開くってのはどうでしょう?
二階氏は中国と関係が深い。その象徴がパンダです。彼は同国からパンダを積極的に借りました。そして現在、地元・和歌山は7匹が生息する日本でいちばんパンダが多い県になっています。そのコネを使って、福島にパンダ園を作ればいい。場所は、これから除染が始まる帰還困難区域がいいでしょう。日中友好事業として、両国が共同で線量調査を行い、安全宣言を出す。住民は、日本政府だけより安心でき、観光客も集まって復興のシンボルになります。
パンダ園長の二階氏は、みんなに愛される好々爺になれると思いますよ。たぶん」

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