『三菱自「買い取り責任」をなぜ報じない!この国では、消費者は二の次なのか』古賀茂明氏―現代ビジネス

F4lg03燃費偽装は契約解除の理由になる

三菱自動車の燃費偽装問題。一連の報道を見ていて、大きな違和感を持つことがある。

それは、消費者の目線に立った報道がほとんどないことだ。マスコミは、偽装の経緯の解明や真の責任者は誰なのか、会社ぐるみではないのかということを追及しつつ、今後の日産自動車による三菱再生のストーリーを詳しく伝えている。

しかし、昨年11月には燃費データがおかしいと気付いて三菱に問い合わせたという日産が、その後、今年の4月まで販売を続けたことに対する責任を追及する報道はない。知っていて放っておいたのなら、三菱と同罪ではないのか。

そして、燃費偽装車の購入者にどのような補償が行われるのかについても、詳しく報じられていない。具体的に三菱自動車や日産に問い質す新聞や、テレビ局は存在しないのだろうか。

続きはこちら ⇒ 現代ビジネス(週間現代2016年6月4日号より)

広告

コメントは受け付けていません。