「知らず知らず金のために戦争を国民が容認すれば、戦争への歯止めは失われていく」―古賀茂明氏、武器輸出反対集会にて

F4lg032016年2月7日に開催された「武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)」の集会で、フォーラム4提唱者の古賀茂明さんが講演を行いました。2月8日東京新聞にて取り上げられましたので、一部、引用します。
 


 「メード・イン・ジャパンの武器はいらない」として、政府の進める武器輸出策に抗議する市民団体「武器輸出反 対ネットワーク(NAJAT)」が七日、発足後初の集会を東京都北区で開いた。杉原浩司代表は「人をあやめる武器の輸出は戦争への加担で、容認できない。 市民が協力して武器輸出に対抗する必要がある」と約二百二十人の参加者に訴えた。

(中略)

 講演した元経済産業省官僚の古賀茂明氏は、フランスでは中東やアフリカの紛争によって主力戦闘機が爆発的に売れ国営放送が雇用増に喜ぶ軍事企業の従業員の声をニュースで伝えていたと紹介した。

 古賀氏は「武器輸出は武器産業をもうけさせるだけでなく、そこで働く労働者やその家族が武器を売ることを望むようにさせる。武器輸出に平和な世界は必要ない。知らず知らず金のために戦争を国民が容認すれば、戦争への歯止めは失われていく」と話した。


全文はこちら→
『「北朝鮮の脅威からの軍事強化は戦争の危険性を高めるだけ」 武器輸出反対で集会』

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