『アベノミクスの虚ろな真実…世界「ビジネス環境ランキング」で日本の下落が止まらない』古賀茂明氏―週プレNews

F4lg03”これこそ本当の日本の「危機」ではないか”

週プレNews(2015年12月4日)に掲載された古賀茂明氏の記事より、一部引用します。


「だが、つい先日発表された2015年版を見て、思わず首をひねってしまった。なぜか、その部分の記述だけが数値目標ごと本文からすっぽりと抜け落ちている。

実は、世界銀行のランキングによれば、日本の立地競争力はここ数年、強化されるどころか189ヵ国中24位(13年版)、27位(14年版)、29位(15年版)、34位(16年版)と、逆に順位を落とし続けているのだ。

同じアジア勢ではシンガポール(1位)、韓国(4位)、香港(5位)、台湾(11位)、マレーシア(18位)が食い込んでいる。

このランキングを細かく見ていくと、日本は電力供給の安定度は14位と高ランクに位置するが、納税手続きの簡易さや法人税の安さなどを示す「税金の支払い」は121位、新しい企業の開業のしやすさは81位と全体的に低迷している。

(中略)

また、政府が力こぶを入れるのは経団連に加盟する大企業の支援中心で、世界銀行がランク付けにあたって重視するニュービジネスの起業や中小企業の事業環境整備には冷ややかだった。」


全文はこちらからご覧ください。

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